コース
・高３・高卒コース・高２コース・高１コース・中高一貫校生コース・難関大・医学部受
験コースが充実しています。少人数制・個別指導、３4年の実績があり、各高校の授業・
教科書に合わせた完全学校準拠の指導を行い、定期テスト対策や大学受験に必要な基礎学
力の養成から指定校推薦入試・公募推薦入試・AO入試・一搬入試対策等、志望大学の入
試傾向に合わせた指導を個人の能力に合わせた完全オーダーメイド制の予備校です。
# オンライン授業にも対応しています。
＜合格実績＞東京大学・京都大学・名古屋大学・九州大学・一橋大学・東京工業大学
・大阪大学・大阪市立大学・大阪府立大学
・関西大学・同志社大学・関西学院大学・立命館大学・早稲田大学・慶應義塾大学・明治大学
・法政大学・近畿大学・甲南大学・京都産業大学 等。
＃地方の国立・公立大学は数が多いので名称は省略しています。
<科目＞数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A、B ,英語（リーディング、リスニング、コンポジション）
国語（現代文、古文、漢文），理科（物理・化学・生物・地学），社会（日本史、
世界史、政治・経済、現代社会)
オンライン授業に特化
自宅に居ながら全国どこでも場所を選ばず一人ひとりに
合わせてカスタマイズした授業や分からない所の質問
が自由にできるオーダーメイド制の授業スタイルに
特化しています。
目指せ！私立難関大学
大学受験を目指すには、まず「自分をよく知る」こと
から始まります。勉強をきちんとしていないのに最初
から「自分はどうせ頑張っても無駄だ。」と諦めて
しまうのではなく、「どうして勉強ができないのか。」
「自分には何が足りないのか。」を自己分析して「どう
改善したら向上するのか。」を考え、実践できる人は
受験を制覇できる可能性があります。
さらに、高校1年生の早い時期にいかに自分に合った
勉強方法を確立するかが、難関大学合格への近道であ
ると言えます。
当ゼミナールでは、生徒一人ひとりの学習状況や志望校
はもちろん、進路に対する悩みや不安などのバックアップ
も行い、目標達成のための学習プランをきめ細かに設定
していきます。
私立難関大学の一般入試は、3科目で実施されるのが一般
的です。試験科目は、文系では国語・英語・ に加えて
地歴・公民または数学から1科目選択のパターンが多い
です。
当ゼミナールでは、関西では同志社大学・関西学院大学
関西大学・立命館大学など、関東では早稲田大学、慶応
義塾大学、法政大学、青山学院大学・明治大学・立教大学
などの対策を重点的に実施しています。
目指せ！国公立大学
国公立大学入試では、2021年度、新たに導入される大学
入試共通テストと各大学で実施される二次試験の合計点
で合否が決まります。
特に共通テストにおいては、私立大学と異なり、5教科
7科目の受験科目が必要となる大学が多く、高校1年生の
早い時期から幅広く学習を進めていく必要があります。
共通テストの目的として知識偏重から脱却し、「学力の
三要素」（①知識・技能、②思考力・判断力・表現力
③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度）を
多面的・総合的に判断されます。
二次試験の前期日程は、一般的には文系学部で「英語・
数学・国語・地歴.公民」から2~3教科、理系学部では
「英語・国語・理科」から2～3教科が課されます。
後期日程では、教科数が1～2教科と少ないケースや
総合問題、小論文、や面接を課すところが多く、中には
二次試験を行わず、共通テストの得点のみで合否判定を
行う大学もあります。
各大学で実施される二次試験では、大学ごとに独自の
問題が出題されます。
大きな特徴としては、大学入学共通テストの問題よりは
難しく、また記述問題を中心とした出題が見られます。
特に、東大・京大・阪大を含む旧帝大や神戸大・大阪府立大
大阪市立大などの上位国公立大では、問題も記述型である
ことに加えて「多角的に物事を考えてそのプロセスを伝える」
「条件に即して、自分の考えを伝える。」といった、より
表現力が求められる出題が導入されています。
